アルミ鋳物金型部品 ワーク・電極基準合わせ後の実際の放電加工
https://youtu.be/Uu8BV-pVREM ここまでの計測・電極位置合わせの工程が済んでやっと加工です。 今回は3つのワークがありますので、Zの加工深さに変わりはあ…
2021年3月
アルミ鋳物金型の設計と製作 放電加工のプログラム
https://youtu.be/4UepxLkNq0o ここまでの計測・電極位置合わせの工程が済んでやっと加工です。 この加工のためのプログラムを放電加工機本体に入力していきま…
アルミ鋳物金型部品の放電加工・電極とワークの基準合せ
https://youtu.be/31Gwwd5Kfbo 電極の芯出しが終了した後、今度は最初に計測したワークの芯に電極を合わせていきます。 まずは、Ｚ軸方向。つまり実際の加工深…
放電加工・カーボン電極の芯出の注意点 特殊引抜部品の放電加工
https://youtu.be/LVsGcSambqc ワークの芯出しが終了したら次に「電極の芯出し」です。ワークをチャックにしっかりと固定します。時々これを“手で締め付ける程…
アルミ鋳物金型部品の放電加工・放電加工の計測プログラム X座標の計測
https://youtu.be/NzcIDrV-7mE それでは今回は「Ｘ座標」の実際の計測とプログラム入力の様子もご覧いただきます。 ワークが3つありますが、一つのワークに対…
ATOS 3DスキャナーとTebisリバースシステム 弊社と計測メーカーの違い
https://youtu.be/8fiGxrmC_h0 弊社が掲げる「誉のものづくり丸投げサービス」の一翼を担う “リバースエンジニアリング”のパンフレットが完成いたしました。…
アルミ鋳物金型 複数部品の放電加工とワークの芯出その工夫
https://youtu.be/GVWR-CgFwwE 前回に引き続き、ワークの「Ｘ、Ｙの座標値」を測定をご覧いただきます。このワークはＸ方向の基準面が約98ｍｍありますので、…
アルミ鋳物金型 特殊部品の放電加工・加工基準設定
https://youtu.be/Zx2h5kgZ2WU 前回の続きです。芯出し球を使い加工原点を設定します。 この芯出し球は、計測球と呼ばれるものがφ10ｍｍ。芯出し球と呼ばれ…
長尺のアルミ鋳物 特殊なグラビティ金型部品 放電加工のワーク芯出しの工夫
https://youtu.be/6IJu_sTXuas 本日はフライスや高速加工機だけでは、なかなか精度が出しずらく、加工時間もかかってしまうような、特殊な金型部品の放電加工に…