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TebisのリバースエンジニアリングとSTLデータの面張りの注意点
Tebisのリバースエンジニアリングシステムを用いて新しく面を張り直す工程をご覧いただきます。 図面も3Dデータもない、アルミ鋳物の現品しかない、それをスキャニングして得られた面は、 その金型の古さや …
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アルミ鋳物のSTLデータとTebisのリバースエンジニアリングの面張り
ATOS3Dスキャナ-で取り込んだSTLデータを、Tebisのリバースエンジニアリングシステムを用いて、 部分的にフェースを張り替える作業をご覧いただきます。 今回お客様からご依頼いただいたのは、 「 …
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アルミ鋳物 ATOS 3DスキャンデータとCADデータの基準軸合わせ
前回同様、面落ち箇所が存在するSTLデータの穴埋めをご覧いただきます。 一つひとつ、周りの形状を考慮して穴埋めを行っていきます。 づついて、この作業が終了しましたら、このSTLデータに対して、元々でき …
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アルミ鋳物 ATOS3DスキャナーからのSTLデータの読込と修正
本日は弊社で導入致しました、ATOS3DスキャナーそしてTebisのリバースエンジニアリングシステム。 こちらを使って実際にお客様からご依頼のありました製品についてスキャンし、リバースエンジニアリング …
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ATOS 3DスキャナーTebisリバース お客様の価値創造への貢献
弊社がATOS3DスキャナーそしてTebisのリバースエンジニアリングシステムを導入したことにより、 お客様が得ることのできるメリットの一つとして、ともすると今までは、 計測メーカーの粗悪なサーフェス …
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ATOS 3DスキャナーとTebisのリバースお客様への想い
少し前に弊社で導入致しましたATOS 3DスキャナーとTebisのリバースエンジニアリングシステム。 こちらのパンフレットが出来上がりました。と紹介をさせて頂きました。 本日はこのパンフレットにも書か …
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アルミ鋳物金型部品 ワーク・電極基準合わせ後の実際の放電加工
ここまでの計測・電極位置合わせの工程が済んでやっと加工です。 今回は3つのワークがありますので、Zの加工深さに変わりはありませんが、XYの座標値をそれぞれのワークに合わせ入力し、電極のピッチを飛ばし全 …
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ここまでの計測・電極位置合わせの工程が済んでやっと加工です。 この加工のためのプログラムを放電加工機本体に入力していきます。今回は3つのワークがありますので、Zの加工深さに変わりはありませんが、XYの …
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電極の芯出しが終了した後、今度は最初に計測したワークの芯に電極を合わせていきます。 まずは、Z軸方向。つまり実際の加工深さに合わせていきます。この場合、計測したZの基準は芯出し球より-166.660で …
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放電加工・カーボン電極の芯出の注意点 特殊引抜部品の放電加工
ワークの芯出しが終了したら次に「電極の芯出し」です。ワークをチャックにしっかりと固定します。時々これを“手で締め付ける程度”で忘れてしまうことがありますので、注意が必要です。 こちらもダイアルを使って …