ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」

ものづくり補助事業展示商談会「中小企業 新ものづくり・新サービス展」

ドイツGom社製 高精度3Dスキャナー ATOS Core 300

とドイツTebis社製 最新リバースエンジニアリングシステム

そして誉の外観意匠モデリング技術力の融合

目的は社会への価値創造とお客様の利益追求への貢献

3Dスキャナーは一昔前に比べると随分と価格も安くなり、手に入りやすいものとなりました。しかし、安いといっても500万円以上はしますし、なかなか「直ぐに購入・使いこなす」という訳に行かないのも事実です。

また、3Dスキャナーを導入して“何をやりたいのか”という目的が明確でないと、宝の持ち腐れ的存在になってしまいますし、スキャニングしたからと言って、それがすぐに“利益を生み出す”につながるわけでもありません。実際にお客様にとって利益を生み出す「金型」になるには、スキャニしたSTLデータを金型化するという“リバースエンジニアリング”の技術も当然必要となってきます。

その様な中で、弊社のような「金型製作会社」がこの3Dスキャナーとリバースエンジニアリングを持つことの意義は、同時に、弊社が掲げる「誉のものづくり丸投げサービス」に直結するものになります。

弊社が3Dスキャナーとリバースエンジニアリングシステムを持つことの最大の意義は「図面もデータもないアルミ鋳物製品を金型化すること」にあります。

一口に“金型化する”と言っても3Dスキャナーから得られるSTLデータを“金型化する”には、取り込まれたデータと現物のアルミ鋳物形状とを比較・分析し、どこにどのような面をはるか、こことここのフィレットはどちらを先に貼るのがより滑らかな面になるか。など、様々な技術的要素や経験値を総合的に働かせ初めて実現可能となるものです。

それでは、具体的に、「誉のものづくり丸投げサービス」にドイツGom社製ATOS Core300
3DスキャナーとドイツTebis社製 最新リバースエンジニアリングシステムが加わったことにより、お客様はどのようなメリットを得る事が出来るのかをお話ししたいと思います。。

①弊社は過去40年以上にわたり、外観意匠が重要視されるアルミ鋳物製品の金型を設計製作した経験から、言うなれば「ただスキャニングすれば得られるSTLデータをお客様の利益を生み出す高品位金型に生まれ変わらせる」事が出来る会社になります。
これは、ドイツGom社製ATOS Core300・3Dスキャナーによる高精度スキャニング技術、そして、ドイツTebis社製 最新リバースエンジニアリング技術と弊社の「外観意匠モデリング技術」の融合により実現可能となりました。
ただ金型化するのではなく、冒頭にお話しいたしました、弊社の“有形無形の技術との融合“これにより初めて、高品位で高精度の”お客様の利益を生み出す金型“に生まれ変わらせる事が出来ます。

②このところ多くの問い合わせをいただきますのが、「図面もデータもないアルミ鋳物を引き続き生産したいが、今迄お願いしていた鋳物メーカーの廃業してしまった」ですとか、「生産数の減少のための転鋳を考えている」などです。
弊社はこのようなお客様のご要望にお応えすべく、上記①により万全の態勢を整え、また、既存金型の修理・改修によりコストを抑えた金型の転鋳などのご要望においても、群馬県の優秀な鋳造メーカーとアライアンスを構築し、金型の設計製作・修理・改修から、鋳造・納品まですべてを“丸投げ”していただくことが可能です。

③弊社で設計・製作された金型や金型製作前のマスター電極の「電極検定」はもちろんのこと、他社製の金型やマスター電極の寸法検定にも対応いたしますし、出張の計測も行っております。もちろん「ものづくり丸投げサービス」において製造されたアルミ鋳物の寸法検査と寸法保障も行います。
お客様の中には「3次元測定器での寸法保障がないと、さらにその上のお客様に納入できない」という会社様もいらっしゃいます。「誉のものづくり丸投げサービス」はこの点においても万全の態勢を整えております。