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古いアルミ鋳物金型の寿命を延ばす!メンテナンスと組立

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本日は弊社で普段行っております、金型の組立作業。
それも、古い金型を修正したものを組み立てているところをご覧いただきます。

 こちらの金型は、大型の外観意匠部品の金型になりますが、
こういった金型の中には「時々鋳造が行われる。忘れたころに注文が入る」
というものがあります。

このような金型は、どんなに入念に管理されていても、
製品部分に錆や汚れが付着してしまったりすることがあります。

 今回はお客様から「久しぶりに注文の入る金型のメンテナンス」ということで、
錆の付着したところや、汚れたところの磨き作業。

経年劣化してしまった押出ピンやリターンピンをすべて新品に交換し、
ガイドピン・ガイドブッシュもすべて新品に交換。作業者が鋳造しやすいように整備を行いました。
 

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