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リバースエンジニアリングのコスト

投稿日:2022年4月13日 更新日:

デジタイジングも低コスト化

皆さんは「デジタイジング」や「リバースエンジニアリング」という言葉を聞いて、
どの様なイメージをお持ちでしょうか?

“アルミ鋳物製品の寸法検査”や“アルミ鋳物製品をスキャニングして金型化する”など、
様々な場面において、これらの言葉が聞かれますが、
弊社のお客様の中には、
「デジタイジングやリバースモデリングは非常に費用が掛かる」
そう言ったイメージをお持ちになるお客様が大半です。

前述の通り、デジタイジングそのものもコストがかかる上に、
そのデータ(STLデータ)をただそのまま、
寸法検査や解析等に使用するのであればまだしも、
さらにそのSTLデータをリバースエンジニアリングシステムに通して、
金型化に耐えうるデータに作り直す、そうなりますと、それ相応に費用も掛かってまいります。

そのような中で、弊社は、
半世紀にわたる外観意匠モデリング技術と最新のリバースエンジニアリングシステムとを融合させ、
お客様の「デジタイジングやリバースモデリングは高い!」
というイメージを根本から変える自信がございます。
是非、一度ご連絡ください。

デジタイジングで低コスト化と品質向上

前回の動画で、デジタイジングやリバースエンジニアリングの費用面、
コスト面のお話をさせて頂きました。

今回弊社はATOS CORE 300 3Dスキャナーのバージョンアップを行いました。

このバージョンアップによって、
今までうまくカメラの認識できなかった
“リブとリブの間の形状”や“高いボスとボスの間”などを
奇麗に高精度に取り込むことが出来るようになりました。

弊社はこのバージョンアップされたATOS CORE 300 
3Dスキャナーとドイツ製 Tebis リバースエンジニアリングシステムを用いて、
「昔からあるアルミ鋳物製品の更新」などのお手伝いをさせて頂いております。

同時に、このリバースエンジニアリングは、
コスト面でまだまだお客様の不満の多くある分野であることもお話いたしました。

弊社は、3Dスキャナーで取り込んだSTLデータを
リバースエンジニアリングシステムに通して、
金型化を行うという一連の流れの中で、コスト面においても精度面においても、
お客様に納得いただけるものをご提供することが出来る自信がございます。

単にリバースエンジニアリングと申しましても、
取り込んだSTLデータをそのまま金型化できるわけではございません。
高品位な面。特に「外観意匠の製品金型」において、
リバースモデリングは非常に重要になってきます。

弊社のように半世紀近くにわたり、外観意匠モデリングに携わってきた会社だからこそ、
最新のリバースエンジニアリング技術と融合させた、
高品位な金型化データを作成することが出来ると考えております。

是非一度ご相談ください。お待ちしております。

昔からの製品の生き残りに貢献する 世界に一つの金型

弊社の「リバースエンジニアリング事業の目的」は
1・「図面もデータもない、昔から流れているアルミ鋳物製品の再生と継続に貢献すること」
2・「数は少ないけれども、今もずっと使用されていて、これからも使い続けられるアルミ鋳物製品を絶やさない事」
3・「利益は少ないかもしれないけれど、これからの社会の為に、絶やしてはならないアルミ鋳物を守ること」
であります。

この目標を実現するために、
デジタイジングやリバースエンジニアリングの“低コスト化”の取り組みを積極的に行い、
同時に“高品位なデータをお客様にご提供する”事に取り組ん行きたいと考えております。

また、このような「図面もデータもない金型やアルミ鋳物製品」
のデータ化をお客様と共に推進し、後世に大切なデータを残しておくという意味において、
“金型のデータ管理の一元化”も積極的に取り組んでいきたいと存じます。

永年にわたり「職人の手が加えられた金型」
その大切な金型・世界に一つしかない金型をデータ化することの意義には、
計り知れないものがあるはずです。

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