低圧鋳造金型、鍛造金型、グラビティ金型の有限会社誉工業所

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● 対応している成形方法

1. 低圧鋳造法

通常の金型鋳造法と同様に金型を用いる鋳造法ですが、鋳型への注湯方法が異なります。坩堝内溶湯表面を加圧することにより、給湯管(ストーク)を通じて溶湯を押し上げ鋳型内へと注湯します。シリンダーヘッドやアルミホイールなど数多くの自動車部品に低圧鋳造法が用いられています。

特 徴 ・欠陥の少ない高品質な鋳物ができる。
・重量歩留まり(製品重量/鋳込み重量)が良い。
・寸法精度が良い。
・ストークを通じて注湯するため湯口の位置や数の自由度が、金型鋳造に比べ少ない。
・鋳造サイクルが長い。
・保持炉内で溶湯の上下があるため、介在物生成やガス含有の可能性が高い。

2. GDC 高機能金型鋳造

Gとはグラビティ【gravity】つまり重力のことです。DC【die casting】とはダイカストのことを指します。
つまり、GDCとは重力で溶かした金属に圧力をかけ、金属製の鋳型に注入する鋳造法のことを言います。

特 徴 ・長尺パイプ形状の耐圧要求品で外観品質要求度の高い製品を得意とする。
・一般的に使用されるシェル中子に比べて、ガスの発生が少ないため、高密度の製品が得られる。
・アルミパイプを鋳ぐるみする技術により、油圧部品の油圧通路の加工レスが可能。
・高Si合金による鋳造品で耐磨耗性が向上する。

3. C&F 鋳造・鍛造

複雑形状鍛造製品の低コスト化製法です。
従来は押し出し材または連続鋳造棒を切断した素材を用いて、塑性加工をおこなっていましたが当該製法は、鋳造品を直接素材に用いて塑性加工する、コストパフォーマンスにすぐれた製法です。

特 徴 ・全工程が従来の熱間鍛造と比べて短いため、コストを低くおさえることができる。
・複雑形状のものほど材料歩留まりがよいため、コストを低くできる。
・アルミニウムの合金素材は、鋳造用合金を使用しますので、コストを低くできる。

4. シェルモールド

通常の中子は、鋼材製の摺動中子を使用しますが、形状が複雑でメカ構造の中子で引き抜けない部分には、写真のような砂を固めたシェル中子を用いて鋳造します。
鋳造し素材を成形した後、砂を崩し取り除きアルミだけにします。
当然、このような複雑な形状をしたシェル中子は1つの型では作れませんので、作りたい製品形状から組み合わせを考え分割し、それぞれのパーツが引き抜けるよう設計します。分割した数だけ金型が必要になります。

特 徴 ・通常の砂型を使用した鋳物と比較して、寸法精度が高い。
・鋳型の製作が容易で、同一形状の鋳物の大量生産に適している。
・シェル状の鋳型の為、通気性が良い。また、鋳物の不良も生じにくい。
・鋳型の長期保存が可能。